めばちこ・もんもらい(麦粒腫 霰粒腫)

●ものもらい・めばちこの早期発見・治療

ものもらい・めばちことは

ものもらい・めばちこの症状 まぶたの腫れ、まぶたのしこり、ものもらい、めばちこ 言い方は色々ありますが、恐らく麦粒腫、化膿性霰粒腫、霰粒腫のどれかの可能性があります。
治療法は大体次の通りです。
  1. 抗菌剤の点眼、内服

    感染して腫れている場合には、抗菌剤の点眼、内服をします。 より早く治したい場合には、針で穿刺したり、切開をして膿を出します。

  2. 手術

    腫れている、或いは、腫れてはいないけれどもシコリがあるという場合には、切開してこのしこり自体を取り除きます。
    普通は、傷跡が残らないようにまぶたの裏側から切りますが、しこりが小さい場合、
    場所的にまぶたの裏側から切れない場合には、まぶたの外側からの切開となります。
    (この場合は傷痕が残ることがありますので、まずはステロイドの局所注射をお薦めしています。)
    手術後は2~3日は腫れることがありますが、上手く行けば90%位は完治させることが出来ます。

  3. ステロイドを局所注射する。

    経験的にこれで治る割合は7割から8割です。
    少ししこりが残る場合がありますが、見た目には分からなくなります。
    治療後、しこりが残ったり、二重(ふたえ)の形が変わったという場合には、 この後、美容整形に行くしか方法がありません。

注射での副作用は、主に一時的な眼圧上昇、皮膚が白くなるの二つです。
注射が効く場合でも、通常治癒するのに最大で約1ヶ月程掛かります。

どの治療をするのかは、外来で診察してからの相談となります。
どの治療でもしばらく待って頂くことはありますが、
平日はもちらん、土・日・祝でも予約は不要です。